> 劇団概要
私ども青年座は1954年5月、当時の俳優座準劇団員であった若者が、俳優座から別れて作った劇団です。『創作劇の青年座』として創立以来数々の書き下ろし作品を上演しつづけてきました。
翻訳劇全盛期の創立当時は、創作劇上演自体無謀な行動であり、劇団存続を危ぶまれました。しかし、10人の創立メンバーの意志は強く、創作劇の上演を重ねて確実に次代に受け継いできました。劇作家も椎名麟三以来時代と共に範囲を広げ、マキノノゾミ、鐘下辰男、坂手洋二、永井愛、松田正隆という新世代の劇作家との舞台を次々と発表しています。青年座の「創作劇上演」は日本の演劇状況をより活発に、新鮮に塗り替えていると自負しています。
今後も創作劇の上演はもとより、近代古典の現代的視点による上演、海外作品の上演、またミュージカル作品の上演も行っていきます。私たちの姿勢が認められ、特別推進事業の助成団体として、文化庁から2度も選ばれました事は、ますます我々に勇気を与え、今後の活発な公演に油をさした結果となりました。
1968年 第23回芸術祭奨励賞 『禿の女歌手』の成果に対して
第3回紀伊國屋演劇賞団体賞 年間の公演活動に対して
1971年 第6回紀伊國屋演劇賞団体賞 年間の公演活動に対して
1973年 第28回芸術祭優秀賞 『三文オペラ』の成果に対して
1979年 東京都優秀児童演劇選定優秀賞 『ブンナよ、木からおりてこい』
厚生省児童福祉文化賞 『ブンナよ、木からおりてこい』
1980年 第34回芸術祭優秀賞 『ブンナよ、木からおりてこい』
1981年 第35回芸術祭大賞 五人の作家による連続公演の企画・制作
1985年 東京都優秀児童演劇選定優秀賞 『ブンナよ、木からおりてこい』
厚生省児童福祉文化賞 『ブンナよ、木からおりてこい』
1987年 第42回芸術祭芸術祭賞 『国境のある家」の成果に対して
1990年 平成元年度芸術祭芸術祭賞 『盟三五大切』の成果に対して
1997年 第31回紀伊國屋演劇賞団体賞
『三文オペラ』『審判』『ベクター』などの舞台成果に対して
1998年 第5回読売演劇賞優秀作品賞 『フユヒコ』の舞台成果に対して
第52回芸術祭大賞 『見よ、飛行機の高く飛べるを』の成果に対して
所在地:東京都渋谷区富ヶ谷1-53-12
電話番号:03-5478-8571
アクセス:小田急線各駅電車に乗り、代々木八幡駅で下車。
または東京メトロ千代田線の代々木八幡駅で下車。
※駐車場はございません。
