近藤大地 日本映画学校卒
○劇団青年座研究所の推薦試験を選んだのはどうして?
以前通っていた専門学校の講師の方に勧められたこともあり、多彩なカリキュラムの中で基礎をしっかり学ぶことができると思い、青年座研究所を選びました。一般試験を受けるつもりでしたが、推薦試験もあると直前で知り、受けるに至りました。
○レッスンを受けてみての感想は?
感じるだけでは駄目なんだと思いました。“何とかなる”は通じない。一つひとつを何度も見直して、自分で学び、理解しなければいけない。無知は恥なんだと痛感しました。
○楽しいレッスンはなに?
声楽です。音楽的な経験もダンスの経験も全くと言っていいほど無かった自分ですが、そういった中でグループを作り、一つのものを作りあげることが苦しく感じる分、楽しくもありました。
○厳しいレッスンはなに?
エアロビクスです。最初は楽しかったんです。ただ笑顔が回を重ねるごとに薄れていってしまいました。身体を動かし続けるという本当の意味がわかった気がします。
○その他、思っていること。
ここで学んで身につくことが全てではないかもしれません。他に目を向ければ数えきれないくらいの道があるんだと思います。ただ、僕は今一つも道をしらないただのフリーターです。ここで一つの道を広げていきたいと思っています。
一年後、十年後、百年後・・・自分がどんな道を歩いているのかが楽しみでしょうがありません。
渡邊克也 専門学校東京アナウンス学院卒
○推薦試験を受けた理由
当時専門学校で演劇の勉強をしていて、卒業後もっと演劇を学びたと思って、指定校推薦を受けました。。推薦書の力を借りてでも青年座研究所に入りたかったんです。
○ レッスンを受けての感想
あっという間に時間が過ぎる印象です。毎日が濃くて短いです。
○楽しいレッスン
全部です。
○厳しいレッスン
全部です。本当に。
○その他、思っていること。
楽しいです。やりたいことをやっているので。でも研究所に入っても不安は消えないです。むしろ以前より色々不安です。でも毎日面白いです。楽しいです。
髙橋亜実 明浄学院高等学校卒
○劇団青年座研究所の推薦試験を選んだのはどうして?
高校生でしたし演技の道に進みたかったので受けました。インターネットなどで調べた際に有名な方もたくさんいらっしゃったし、昔やっていたミュージカルの先生にも素晴らしい所だと教えていただいたので選びました。
○レッスンを受けてみての感想は?
今までやったことのない、受けたことのないレッスンばかりなのでとても新鮮で楽しいです。
○楽しいレッスンはなに?
ダンスや歌が元から好きなのでバレエや、声楽のレッスンが楽しいです。最近では身体創造のレッスンが特に楽しかったです。
○厳しいレッスンはなに?
全体的にレッスンは厳しいですが和物が苦手なので狂言や地歌舞のレッスンが厳しいです。
○その他、思っていること。
日々のレッスンはとても新鮮で楽しいです。大変なこともありますが、頑張っていきたいです。
髙橋見佳 大垣女子短期大学卒
○劇団青年座研究所の推薦試験を選んだのはどうして?
劇団青年座研究所のホームページを見たときに、劇団青年座研究所には推薦試験があると知り、演劇経験の無い私には、「一般試験では受からないかもしれない」という思いもあり、推薦で駄目なら、次に一般試験も受けようと言う気持ちで、まずは、推薦試験を選択しました。
○レッスンを受けてみての感想は?
一つ一つのレッスンが初めての経験な為、最初は悪戦苦闘でした。今でも、悪戦苦闘はしていますが、その中でも、新たな発見が出てきたりして、とても充実した毎日を過ごしています。
○楽しいレッスンはなに?楽しいレッスンと言うよりは、厳しいレッスンでも、発表や試験で、1つの物をグループや個人で成し遂げた時に、喜びを感じます。
○厳しいレッスンはなに?
どのレッスンも触れた事のなかったものなので、難しいです。
○その他、思っていること。
青年座研究所に入所し、地方から来た私は、生活が今までとがらりと変わりましたが、「今出来ることを
精一杯やって、悔いのないようにしよう。」と、日々、心がけ、行動するようにしています。
田上 唯 九州大谷短期大学卒
○劇団青年座研究所の推薦試験を選んだのはどうして?
最初は直感でした。そして、青年座研究所のことを調べてみてやっぱり受験したいと思い、せっかくのチャンスだから推薦試験を選びました。
○レッスンを受けてみての感想は?
どのレッスンもインフォメーションであり、その後自分で実践し、どう活かすかが大切だと思います。
○楽しいレッスンはなに?
バレエ、声楽、エアロビクスなど、音楽に合わせて体を動かす授業が好きです。
○厳しいレッスンはなに?
自分がやりたくてやっているので、難しいと思うことはありますが、厳しいと思ったことはありません。
○その他、思っていること。
すべては自分次第ですね!
野田香保里 専門学校東京アナウンス学院卒
○劇団青年座研究所の推薦試験を選んだのはどうして?
青年座のお芝居が好きで、ぜひとも青年座の研究所で学びたいと思っていた時に、推薦試験があると知ったからです。少しでもチャンスがあれば入りたいと思いました。
○レッスンを受けてみての感想は?
初めて知ることばかりで、とても新鮮です。
○楽しいレッスンはなに?
どのレッスンも、たくさんの発見があるので楽しいです。
○厳しいレッスンはなに?
全部厳しいです。だから楽しいのかもしれません。
○その他、思っていること・・・
とにかく上手くなりたいと思って挑むと、どんなに厳しいレッスンでも楽しく感じます。
<舞台技術科 文芸・演出コース>
金澤菜乃英 多摩美術大学卒
○劇団青年座研究所の推薦試験を選んだのはどうして?
大学卒業後も演劇を続けていきたいと考えていた私は、大学院の進学や就職など舞台と関わる環境を探して進路に悩んでいたところ、教授から劇団の養成所や研究所をいくつか紹介して頂きました。中でも劇団青年座研究所は推薦試験を取り入れている劇団で、これまで制作してきた経験を試験で活か
せるチャンスだと思いました。また研究所では、俳優だけでなく演出や裏方スタッフなど舞台技術科としてコース分けされており、今後必要となる専門的な技術を学ぶにベストな環境だと感じて受験を決意しました。
○レッスンを受けてみての感想は?
毎日が体力勝負です。1日1日の密度がとても濃いので始めのうちは1週間が1ヶ月位長く感じました。舞台技術科志望の人も本科から入所をすると俳優志望の人たちと全く同じレッスンを受けるので、私も負けまいと毎日食いついていく日々で刺激的です。逆に私の方からも俳優志望の人たちに刺激を与えられるようにしなければ、と思いながらレッスンを受けています。
○楽しいレッスンはなに?
地唄舞です。日本舞踊自体が初めての経験なので、1つ1つの所作がとても奥深くてじっくりと自分の身体を観察できます。次の動きに行くまでに足先から手の指先まで神経を使うのはとても難しいことですが、毎回のレッスンで新しく気付くことがたくさんあります。正座をして待つ最中はとても辛くもありますが、実際に舞をする時はとても楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいます。後期の試験に向けて美しい所作を身につけたいです。
○厳しいレッスンはなに?
フィジカルコーディネーションです。私はもともと基礎体力が乏しいので、筋力トレーニングは今後避けては通れないと思いながらも毎週このレッスンがあると自身の苦手なことに直面しています。でも筋力を鍛えるだけではなくて、ある意味でこの授業は、体力の限界を感じた時にどれくらい自分で追い込めるかの精神的強化にも繋がると思います。まだまだ自分に甘いので頑張ります。